PW工法 水路補修工法

Polymer cement mortar magnetite Waterway coating

PW工法は、水路内面にコンクリート保護材であるマグネラインタイプⅠを吹き付け、断面修復保護材(モルベストモルタル)をコテ塗りすることにより、既設コンクリートと保護材が一体となり劣化した水路構造物を修復するとともに長年にわたり保護します。

PW工法の特長

1. 既設構造物を補修するため廃材の発生を最小限に抑制できます
2. 新設より工期が短くなります
3. 大型の機械を必要としないので、狭い場所でも施工が可能です(山腹水路、人家脇でも施工が容易)
4. 湿潤状態(湧水は除く)でも施工が可能です
5. 付着力が大きく、薄厚からのすり付けが可能です(厚みが薄くても耐衝撃性がよく、はく離しにくい)
6. 耐摩耗性に優れる(磨耗減量 モルタルの約1/5)
7. 粗度係数はコンクリートと同様です

PW工法の施工フロー

  • 1. 超高圧水ケレン
    1. 超高圧水ケレン
  • 2. 中塗り
    2. 中塗り
  • 3. 施工完了
    3. 施工完了

物性表

マグネラインタイプⅠ 付着強度 建研式接着力試験 1.5N/m㎡以上
モルベストモルタル 圧縮強度 JIS A 1171 27.0N/m㎡以上
曲げ強度 JIS A 1171 8.0N/m㎡以上
引張強度 JIS A 1113 3.0N/m㎡以上
衝撃試験 JIS A 3492 1993 650g鋼球 2.4m落下異常なし
多面的衝撃試験 ロサンゼルス試験 1000回転 接着面のはく離なし
耐摩耗性 JIS K 7204
磨耗論H22/荷重9.8N/1000回転
磨耗減量=3.05g(トップコート有り)

施工事例

  • 【取水口】施工前
    【取水口】施工前
  • 【取水口】施工後
    【取水口】施工後
  • 【三面水路】施工前
    【三面水路】施工前
  • 【三面水路】施工後
    【三面水路】施工後
  • 【堰堤】施工前
    【堰堤】施工前
  • 【堰堤】施工後
    【堰堤】施工後

施工実績